HOMEの学習環境

HOMEの学習環境

①実は学習効率が高い空間作り!

勉強する場所として集中力や静かさの点で不適ではないかという疑問をよく頂きますが、実際のところ学習は何も起きない個別ブースのような環境は学習効果が実は低いことが分かっています。

むしろその空間にいろんな人が来ていろんなことが日々起こる環境のほうが、学習には適しているのです。

特に本番で誰もが起こりうるド忘れを防止するためには大きな効果があります。

日記だと思ってください。何も起きない個別ブースでは、勉強内容しか書くことがありません。そこではいつそれを学んだかという情報も「何月何日」という無味乾燥な記号でしか表現されません。しかし、HOMEでは学習中に起きた雑多なことも脳内に「学習内容と同時に」記憶されます。これが大切なのです。学習内容が何かと結びつくことはつまり、「思い出すためのツールが増える」ということです。
これを「環境記憶」と言い、その時の環境が複雑であればあるほどその時していたことも記憶されやすく、また思い出しやすいのです。その意味で、環境がシンプルすぎる静かで何も起きない個別ブースは、その時は集中できたように感じても、時がたつと実は覚えてなかったということが多いのです。
「パーソナルな空間は思考を閉じる」ということも今や常識です。人間の脳は話しているときに最も働き、自分の殻に閉じこもっているときには実はそれほど働いていないのです。近くに人を感じたり、友達同士でここどう思う?と話し合ったり、思い立ったら先生にすぐに質問できる環境は頭を働かせる上でも効果的なのです。

➁また行きたい、帰ってきたいと思える空間を

さらに、塾とは思えない環境は行きずらさ、塾に行く、勉強しに行くという精神的なハードルを下げてくれます。友達に会いに行く、先生に相談しに行く、そのついでに勉強しよう。それでもいいのです。勉強で一番大切なことは、「とにかく机に向かう習慣を作ること」。そのためにハードルは低いほどいいのです。勉強しなさいの一言でどれだけ多くの生徒がやる気をそがれるでしょうか。勉強を目的に動けるようになるのは、勉強の楽しさに気付けるほど勉強してからです。それまでのハードルは低い方がいい。そこを間違えると、いつまでたっても自分から机に向かうようにはなりません。

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